メタルブレスレットのコマを外すには?

時計のブレスレットが手首にきちんと合っていなければ、その魅力は半減してしまいます。ここでは、スチールブレスレットのコマを1つまたは複数外し、短くするための方法をご紹介します。
まずはアドバイスをひとつ。チェーンブレスレットのように「ゆるく」着ける場合と、手首にぴったり合わせる場合の中間に、きっと理想のフィット感があるはずです。普段とは反対の手首に時計を着けてみると、より見つけやすいでしょう。
何個のコマを外す?
コマを1つ、あるいは複数外す必要があるでしょう。2つ外す場合は、ケースとブレスレットの左右のバランスに問題はありません。
一方、外すコマが奇数の場合は、余分な1コマを6時側から外します。たとえば3コマ外すなら、12時側(文字盤の上側)から1コマ、6時側から2コマを外してください。この方法なら、時刻を読むために手首を手前に傾ける際も、時刻が見やすくなります。
ここでは、一般的なスチールブレスレットと同じく、ピンで固定されたタイプを前提とします。確認するにはブレスレットの内側を見て、矢印を探してください。矢印がない場合はピンを観察します。ピンは片側が丸く、反対側に溝があるはずです。
ねじ込み式ブレスレットの場合は、両端に溝のあるピンが使われています。
工具
写真に写っている小さなケースは、ピンを外すのに便利な工具です。ただし、シンプルなピン抜き(細いスチール製の先端工具)でも作業できます。
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ピンを外す
ブレスレットの内側を見て、矢印の向きをしっかり確認してください。矢印が、ピンを押し出す方向を示しています。
ブレスレットを、ピン抜きに向けてケースに差し込みます。ピンの丸い側が、ピン抜きの先端に向くはずです。
ねじを回してピンを半分ほど押し出し、手で、またはペンチを使って抜き取ります。
コマを外し、必要であれば次のコマでも同じ作業を繰り返します。
ピンを戻す
もう一度ブレスレットを裏返し、矢印の向きをしっかり確認します。
今度は矢印とは逆方向にピンを押し込みます。丸い側を先に差し込み、写真のように、溝のある側が矢印とは反対側になるようにしてください。
最後に、ねじを軽く回して、ピンをコマの奥までしっかり押し込みます。












